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インタラクティブサイネージ
カメラやセンサーを使い、お客様の映像や反応に合わせAIと連動したパーソナライズデータを表示するなど、店舗のサイネージをコミュニケーションツールとして活用できます。インタラクティブにコンテンツを映し出すサイネージを企画から什器開発、運用まで一貫して行うトータルソリューションです
店舗DX・デジタル什器
磁気バンドやセンサーを使い、お客様の店舗内での行動を取得、手に取った商品や使用時間をレポートします。手に取った商品情報をもとにした商品情報を表示させるなど、店舗顧客とのコミュニケーションツールとして使えるほか、情報はデータベースに集約し、リアルタイムで使用状況を把握します
プロジェクションマッピング
カメラやセンサーを使い、インタラクティブに反応するプロジェクションマッピングです。AIと連動したレコメンドコンテンツの表示や、ユーザーのアクションに応じた映像演出ができます。コンテンツの企画、開発から機器、運営までトータルで提供します
バーチャルストア・メタバース
いつでもどこからでもアクセスできるバーチャル上の店舗や展示場です。遠方のお客様が自宅からアクセスでき、おすすめ商品の展示やイベント開催ができます。オリジナルデザインのバーチャルショップ開発も可能です。AIを組み合わせることで自動接客も可能です。
XR
タブレットやスマートフォンを使い、商品や紹介したいスポットをARで紹介できるソリューションです。店舗内に実寸サイズの3DCGオブジェクトを配置し、店舗顧客の商品体験を拡張させることができます。3DCGなどのコンテンツ制作からアプリケーション開発までトータルで提供します
3DCG
ゲーム、アニメ、遊技機などの3DCG制作、シーン構築や、
サイネージ映像、AR/VRのCGコンテンツ、プロジェクションマッピング、VTuberなどの3DCGを利用したリッチコンテンツを制作します。、
東京・恵比寿
モーションキャプチャースタジオ
リッチコンテンツに必要なキャラクターの動き、モーションデータを制作します。自社のモーションキャプチャースタジオを使うことで短期間での多くのアニメーションの制作が可能です。 バーチャルアイドルのコンサート用のモーションデータといった長尺のデータ制作も数多く行っております
会社名 | 株式会社D1-Lab [英語社名:D1-Lab, Inc.] |
設立 | 2001年8月 |
資本金 | 1,000万円 |
代表取締役 | 北 祐一、半澤 剛 |
取締役 | 田久保 健太、古賀 祐次、堀口 康浩、三浦 頌平 |
事業内容 |
CG制作及びモーションキャプチャースタジオ運営事業
システム開発事業
MEキャンパス事業
サービス事業
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株主 | 株式会社Brave group(100%) |
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